Research

Lighting Choreographer


"Lighting Choreographer"は光によって身体表現を拡張する作品です。システムは光の効果をユーザの動きと演奏される音楽にシンクロさせます。私たちは、生成される効果がダンサーの振付けに再帰的に影響を及ぼすという点に焦点を当てます。

これまで、身体情報から音楽や映像を操作するといったコンピュータで拡張されたパフォーマンスは多数ありましたが、これらは身体表現の拡張という意味では非常にシンプルで、パフォーマがその細部を意図的に制御できる部分はごくわずかなものです。 また、限界を超えた速度で手を動かす、手の長さ以上に手を伸ばすといったような身体能力の限界を超える表現はありません。舞踊などの身体表現も古来から大きな変化がないといえます。 そこで、身体各部の色や大きさをインタラクティブに変化させることができれば、演者が利用できる身体情報が増え、身体表現を拡張することが可能になると考えるに至りました。 そして、うまく身体の特性を考慮してLED の制御を行うと,そのような新しい身体表現に似た、運動学と光の視覚効果を組み合わせた表現が可能になるのではないかと考えました。



[Lighting Choreographer - Shadow - ]

NHKデジスタ・ティーンズの企画「ダンスムービー選手権」優勝作品。 2011年2月5日に国立新美術館でもパフォーマンスを行いました。
[Lighting Choreographer] Minoru Fujimoto
[Choreographer, Dancer] Minoru Fujimoto, Makoto Hirata
[Composer] Makoto Hirata



[Street Dance version at ARS ELECTRONICA 2010]

[Lighting Choreographer] Minoru Fujimoto
[Choreographer, Dancer] Minoru Fujimoto, Makoto Hirata
[Composer] Makoto Hirata



[Contemporary Dance version at ARS ELECTRONICA 2010]

[Lighting Choreographer] Minoru Fujimoto
[Choreographer] Noriko Seki
[Dancer] Satoko Ishina
[Composer] Yukari Uto



[Lighting Choreographer - Optical flow Dance]

programmed by minoru fujimoto
[openframeworks, opencv, optical flow]



[神戸ルミナリエ2009での電電クルーによるショーケース]

2009年12月12日に神戸ルミナリエ市民ステージにて行われたパフォーマンス。光メインで、踊りを少なくしてみました。



[Night Flag 2008 winterでの電電クルーによるショーケース]

大学のダンスサークルのイベントでのショーケース. ルミナリエでのショーケースより照明が暗いのできれいに見えています.光のプログラムを考慮に入れた構成にしています.